> ギグワークを推奨します <
※ギグワーク=短時間、単発の仕事
ギグワーク先進国のアメリカでは労働人口の約40%がギグワーカーです。
コロナ禍での飲食業のようにいつ何が起こるかわからない世の中です。
特に私たちのような個人事業主は自分の身は自分で守る割合が大きく「リスクマネジメント」が必要です。
その為には、リスクを分散するためにいくつかの単発的な仕事の組み合わせが(国からも)推奨されています。
例えば・・・
3つの仕事を組み合わせた場合
もし仕事が一つ無くなってしまっても残りの2つをもう少しづつ頑張ればそれほど収入は落ちません。
これが「リスクの分散」です。
これからの軽貨物事業主は「ギグワーク」が主流になると推測します。
但し、各種保険(補償制度)や車両関連(代車など)のサポート
ご自身の休みの対応など完全な「個人」はリスクが大きくなります。
サポート面など(いいとこ取りをして)
組み合わせる仕事の一つは
多少の手数料を引かれてでも「会社」に所属することを推奨します。
これも「リスクマネジメント」で
「かしこいやり方」だと思います。
例えばUberやFlexなども良いのですが「それだけでは危険」ということです。
完全な「個人」では(UberEatsやAmazonFlexだけでは)車が故障すれば収入は0円です。
ケガをして休むと収入は0円です。
【当社の主な補償制度】
業務災害補償保険を完備しています。
仕事中にケガをした場合の
通院補償、入院補償、休業補償
更に、かかった医療費の全額を補償します。
例えば・・・(実例)
椎間板ヘルニアで20日入院
30日休業、医療費80,000円の場合
普通なら1ヵ月間は収入0円です。
当社の場合
入院補償:5,000円×20=100,000円
休業補償:5,000円×30=150,000円
医療費補償:80,000円
合計給付金:330,000円
【今回の募集案件】
大手宅配のナイト便です
積み地:佐川急便三多摩(昭島市)
時間:16時ごろ~21時ごろ
報酬:出来高制
単価:税別250円以上
※大型単価あり(300~600円)
【仕事の流れ】
16時ごろ、積込み
17時ごろ、配達スタート
20~21時、配達終了
【報酬例】
一般:30個×250円=7,500円
大型:5個×400円=2,000円
合計35個:9,500円(外税)
【支払い】※車両持込み
25日の場合=237,500円
税込支払額:218,213円(振込額です)
時間と個数は目安で固定ではありません。
委託契約ですから、時間も個数も
ご自身の裁量で取り組んで頂けます。
リース車もご相談ください。
リース車の場合は
使用者はご自身に名義変更しますので
UberやFlexなども個人で参入可能だと思います。